本文へ移動

手話言語法制定推進に対して県内での取組み

 2006年に採択された国連の障害者権利条約と2011年に改正された障害者基本法に「言語に手話を含む」ことが明記されましたが、理念にとどまっています。「手話」は福祉的な視点ではなく「言語」の位置づけとして、手話にかかわる法律の制定を求めて、全国のろうあ者と手話関係者とともに運動しています。
 きこえる人々が当たり前のように音声言語の5つの権利が守れているように手話も5つの権利(「手話を獲得する」「手話を学ぶ」「手話で学ぶ」「手話を使う」「手話の保存」)の保障として具体的な政策を図られるよう求めています。「ろう学校の子どもたちは手話が学べ、手話の授業も受ける」「役所には手話通訳者の派遣の拡充」「きこえない赤ちゃんに手話で教育」「臨時(自然災害等)放送に手話が付く」等々です。
 手話に関する基本的な保障と社会認識を高め、「きこえない人(手話)もきこえる人(音声)も交えた社会」を実現するため、国に対して「県内市町村議会(国に対して手話言語法の制定)への意見書提出!」の大運動をしました。
 
 全ての市町村議会が採択!100%達成(2014年6月~2014年12月)
ご協力いただいた皆様に心から感謝を申し上げます。

「学習会パートⅡ」開催(2014.8.30)

4月27日(日)に当協会で手話言語法にかかわる学習会を開催しましたが、手話関係者より一緒に学習会を、との意見を受け2014年8月30日(土)の昼から、和歌山市あいあいセンターにて再度学習会を開催しました。
当日は40人の参加者が集い、手話言語法と条例制定への取組の前に、経緯、背景の理解を踏まえて、制定への必要性を改めて皆さんとともに認識し、各地域の取組みの報告を行いました。
その甲斐があり12月までに、すべての市町村議会100%(可決)達成に向け、皆さんと心を一つにすることができました。

6月定例議会で可決(県・各市)

6/25 御坊市議会
6/26 和歌山市議会
6/27 和歌山県議会
7/8 田辺市議会

9月定例議会で可決(各市町村) 9月12日、16日、17日

9月定例議会で可決(各市町村) 9月18日、19日

9月定例議会で可決(各市町村) 9月日22日、24日、25日

9月定例議会で可決(各市町村) 9月26日

県・各市町村議会の状況(県・9市・20町・1村)2014年6月~12月

和歌山県6月27日 可決
橋本市9月19日 可決
かつらぎ町9月24日 可決
九度山9月25日 可決
高野町9月19日 可決
紀の川市9月25日 可決
岩出市9月22日 可決
紀美野町9月19日 可決
和歌山市6月26日 可決
海南市9月16日 可決
有田市9月26日 可決
有田川町9月18日 可決
湯浅町9月19日 可決
広川町9月12日 可決
御坊市6月25日 可決
美浜町12月19日 可決
日高町9月22日 可決
由良町12月16日 可決
印南町9月19日 可決
みなべ町9月26日 可決
日高川町9月19日 可決
田辺市7月8日 可決
白浜町9月17日 可決
上富田町9月12日 可決
すさみ町9月25日 可決
北山村9月25日 可決
那智勝浦町9月19日 可決
太地町9月2日 可決
古座川町12月17日 可決
串本町9月19日 可決
新宮市9月25日 可決
一般社団法人
和歌山県聴覚障害者協会
 
【法人事務所】
〒640-8319 和歌山市手平2‐1‐2
和歌山ビッグ愛 6階
FAX:073-488-5233
TEL:073-488-5243
代表 e-mail(法人事務局)
  
本会運営:事業所(6カ所)
◆地域活動支援センター
 「紀州の手」
◆就労継続支援B型
 「手の郷」
◆住宅型有料老人ホーム
 「きのくにの手」
◆訪問介護支援
 「なごみの手」
◆デイサービスセンター
  「加納の手」
◆指定管理
 県聴覚障害者情報センター
0
7
4
9
0
0
TOPへ戻る